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なぜ IR-VASE?
非破壊評価
IR-VASEは様々な材料特性を非接触・非破壊で評価することが できます。(薄膜の光学定数・物質組成・化学結合状態など) 測定は真空を必要としないため、バイオテクノロジーや化学の 分野で重要な固液界面の評価に使用することもできます。
ベースライン測定や参照サンプルが必要ない
エリプソメトリーは自己参照技術であるため、精度を維持する ための参照サンプルを必要としません。 また、ビーム全体を収集する必要がないため、ビーム径よりも 小さなサンプルであっても測定が可能です。
高精度な測定
特許取得済みのキャリブレーション手順とデータ取得手法に よって、プサイ(Ψ)とデルタ(⊿)をすべての波長範囲で正確に 測定します。
IR-VASEは1.7ミクロンから30ミクロンまでの波長範囲全体に わたって、外挿することなく物質の n と k を求めることができ ます。 また、クラマース・クローニヒの関係式に基づいた振動子モデル により、物理的に適切な n と k を求めることができます。 誘電体・半導体・ポリマー・金属などの薄膜とバルク材料に 対して最適です。 |